プリザーブドフラワーアーティストの斎田様のプロフィール

 

〜貴方に一番似合うブーケを届けたい。世界に一つのブーケ〜

ウェディングブーケアカデミー vivid pro

斎田 陽子 主宰  

 

 

福島県で、プリザーブドフラワーのウェディングブーケの製作販売・レッスンをしています。

 

プリザーブドフラワーはお花の見極めと丁寧な扱い方次第で、その仕上がりの美しさは全く変わってしまいます。細かい心遣いや技術が必要とされるのです。

プリザーブドフラワーは保水の必要はないので、生花の柔らかさや瑞々しさを残したまま、生花では難しいデザインが楽しめるのも特徴です。

 

今までに作成したブーケの数は1000個以上。お客様からは「ありがとう」「一生の思い出になりました。嬉しかった」といったお声をいただいています。

 

<フラワーアレンジメントとの出会い>        

フラワーアレンジメントと出会ったのは23歳の時です。会社員として働きながら、母の勧めで習い始めました。私の作品を母がとても褒めてくれたり、知人へプレゼントしても皆さんが喜んでくださるので、私も嬉しいと感じるようになりました。

 

<日比谷花壇にてウェディングフラワーの世界へ>

子育て中心の専業主婦を経て、日比谷花壇に就職。15年間プランニングからご相談に乗り、ウェディングブーケ作成や会場のフラワーコーディネートを行い、店長を務めるまでに。 

 

<技術を深めるために…>

一方で、技術研鑽のため、作品展への出展もチャレンジしてきました。

プロの世界は厳しく、入賞もしましたが、時には良い成績を残せなかった経験もあります。社内の検定試験に何度も受からなかったことも。自分の未熟さを痛感すると同時に、私の負けず嫌いな気持ちに火がつきました。

 

専門的知識を高めるためにNFDの上級資格を取り、在職中にドイツのフローリストマイスターである、ペーターアスマン氏の教えを受けにドイツへ留学。

 

当初私は作品展で入賞できるような、独創的なデザインのブーケを作ることを追求していました。アスマン氏との出会いで、花自身が持つ美しさをいかに活かすかということを再認識し、今も心がけています。

 

 

 

<ウェディングブーケとvivid pro>

ウェディングの現場で求められるのは調和であり、形が崩れないことや持ちやすさや扱いやすさも配慮しなくてはなりません。どんなに素敵なブーケも、身長やスタイル、ドレスのデザインと合っていなければ台無しです。

 

ブーケはあくまで花嫁を引き立てるもの。お顔をタイプ別に診断し、ウェディングドレスに最も似合うブーケをデザインするのは、vivid pro独自のサービスです。

                     

 

貴女に一番似合うブーケをお届けしたい。そんな想いを込めて、確かな技術で世界に一つだけのブーケをお作りします。

 

ウェディングの現場での経験を活かし、さまざまな角度から最適なデザインやお花の種類のアドバイスもいたします。

 

ご自分でプリザーブドフラワーのブーケを作りたいという方には、やり方とコツをお伝えするレッスンを。そして花嫁にブーケを贈りたいお母様、ご姉妹、ご友人、アレンジを習っているけどブーケはまだ自信ないなと感じている方もぜひご相談ください。

 

 

■NFD日本フラワーデザイナーズ協会講師

■NFD 日本フラワーデザイナーズ協会プリザーブドフラワーインストラクター

 

フリーのファイナンシャルプランナーとして事業を立ち上げられたI様のHP用のプロフィール

 

あなたらしい人生をより豊かに。

元銀行員のFPがライフプラン・マネープランを応援します

 

ファイナンシャルプランナー

〇〇 〇〇

 

ファイナンシャルプランナーとして

お客様のライフプランに合わせて、後悔しない選択をしていただく。そのために正しい情報をご提供し、お伝えすることが、私のファイナンシャルプランナーとしての使命です。ライフプランに基づくマネープラン・保険に関するご相談・疑問・お悩みについて、わかりやすくご説明し、解決策を一緒にお探しします。

 

お金の勉強のために銀行員に

大学の法学部を卒業後、経済の仕組みを学ぶため、銀行に入社。銀行では個人のお客様からの預金獲得や個人ローン推奨に奔走しました。また一方で企業への融資を通じて、お金が企業の「血液」になっていることを日々の業務の中で学習したのです。

しかし若かった私は企業という枠の中で動く窮屈さ、年功序列といった成績だけでは評価されない環境に違和感を感じるようになりました。

 

生命保険業界に転職〜起業への思い

そこで自分の居場所を求めて、31歳で生命保険業界へ転身を図ります。

営業をしているときに、銀行員時代に不幸にも若くしてご主人を亡くされたお客様のことを思い出すことに。

 

ある日、私の勤務する銀行の口座に数千万円の保険金が振り込まれました。担当者である私は「しばらくお使いになる予定がなければ定期預金に」とお願いし、快諾いただいたのです。

 

ですが当時まだ未熟であった私は、お客様に言われるまま、家の修繕費や車の購入などのため、次々と解約に応じてしまいました。本来はご主人がまだ幼いお子様とご家族のために、生活資金や教育資金として残された大切なお金であるにもかかわらず。
将来の生活のために計画的にお金を管理したり運用したりすることの大切さに気づかされた経験でした。

 

そんな中で私が感じたことは、正しい知識を持って将来に備え、運用しなくては、せっかく得たお金も生きないということです。

金融業界に長く携わり表も裏も知り尽くした知識と経験を、多くの方々のお役に立てたいと思うに至りました。

 

私のモットーは・・・

常に心がけていることはお客様の声をじっくり「聴く」ということです。

個々の「ライフプラン」と「マネープラン」に沿った情報を提供し、アドバイスいたします。

お伝えするのはお客様が必要とする俯瞰的な情報であり、選択するのはお客様ご自身です。

魚釣りに例えると、「魚」をお渡しするのではなく、魚の「釣り方」お伝えするのです。

「あなたに会えてよかった」と喜んでいただきたい想いでお話させていただいています。

 

どの企業にも属さないファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)には、2種類あります。金融機関や不動産関連会社などの企業で活躍する「企業内FP」と、独立して活動する「独立系FP」です。

「独立系FP」の多くは、金融機関の保険商品や資産運用商品を代理販売しています。

それはつまり、無料相談といっても売り手主導の営業目的であることも多いのです。

 

私はどの企業にも属しませんし、商品を取り扱う代理店でもありません。

商品を購入してもらうために誘導することもないので、安心してご相談ください。

 

大船在住

1965年三重県生まれ

家族 妻 

資格 AFP(日本FP協会認定)

趣味 書道。雅号は「笑龍」(しょうりゅう)

   1日中やっていても飽きません。自分に向き合い、集中して落ち着くのです。

   海外旅行

   ゴルフを少々

 

 

40〜50代の女性のための仲人士として活動を始められる、愛幸 愛さまのプロフィール

 

40代・50代女性のためのマリッジアドバイザー

愛幸 愛

 

社会人として30年近く企業で働いてきました。しかし、ふとこのままで良いのか、という思いが湧き上がったのです。企業の歯車として生きるよりも、もっと違う形で人のお役に立ちたいとの思いから、様々な模索を続ける中で日本仲人協会の仲人士という仕事に出会いました。

 

このとき私の頭に浮かんだのは私と同年代の独身の友人のことです。彼女たちは決して結婚したくないわけではありません。しかし、40〜50代になってくると、なかなか結婚したいと口にするのも、婚活を行うのもハードルが高く感じるものです。

 

人に結婚願望を口にすることができないという方も、婚活というちょっと勇気のいる行動を、同じ目線で話のできる友人に相談する感覚で、気軽にご相談ください。

 

私自身、バツイチで41歳のときに今の主人と再婚をしたのです。常に受け身でいることの多かった私が勇気を出してとった行動が、今の主人との結婚につながりました。

 

40代での再婚。子供を望み妊活もしましがが、残念ながら子供には恵まれませんでした。女性にとって、妊娠、出産を望むのであれば、婚活する時期も限られてきます。そのようなことも含めてアドバイスさせていただくのが仲人士です。

 

私の場合、それでも今、主人と一緒にテレビを見て笑いあったり、お家で晩酌をしたりという何気ない日々を、とても幸せに感じています。このような幸福を同年代の友人たち、そしてより多くの結婚を望んでいる40代・50代の女性たちに知ってほしいのです。

 

婚活は楽しいことばかりではありません。自分の希望が通らないこともあります。

アラフォー・アラフィフの女性たちにとって、白馬の王子様を待っていても現れてくれる可能性はほとんどありません。理想と現実のギャップもあります。ご依頼主の方一人ひとりのメンタルに寄り添い、一緒に現実に沿った価値観を掘り下げていくことが結婚への第一歩となります。

 

これから先、人生の先輩となっても40〜50代の結婚を願っている女性たちと同じ目線で幸せな結婚に向けてのアドバイスをできる仲人士であることが私の目標です。

 

また、結婚することがゴールではなく、その後の人生設計においても正しい情報をお伝えし、友人の一人として見守っていける仲人士でありたいと思っています。

 

仲人士という顔の他にはヘッドマッサージを施したり、伝筆という筆文字のお教室もしています。また休日には主人と一緒に愛犬の散歩を楽しんだりもして毎日を楽しんでします。

 

セラピストコーチとして、企業様をクライアントとして活躍されているIさまのプロフィール

セラピストコーチ / 特性思考診断士

〇〇 ○○

 

「心が平和で活力に富んだ人間が一番いい仕事をするのです」

キング牧師のこの言葉が、私の進むべき道を照らしてくれました。

 

もともと人の健康に興味があった私は大学卒業後、「食とサービス」を通して人の健康に関わりたいと、外食産業へ。当時はスタッフの教育係を任され、充実していたのですが、「自分はどのように生きていくべきか」と考えるなかで、直接お客様の健康に携わりたいという思いが強くなり、セラピストの道を歩むことにしたのです。

 

これまで施術をしたお客様は12,000人以上。数々のお客様と会話を交わし、施術を通して接するうちに一つの疑問が湧き上がってきました。

「治療家とは違い、セラピストの施術は一時的な症状改善にはなっても、根本的な解決には難しい場面が多い」と感じるようになったのです。

例えば「頭痛がひどい」というお客様の場合、お話を伺い、体状態を触って診てみると、その原因が実は人間関係からくるストレスだったということはよくあることです。

「体の不調はこれまでの生活全部の結果であり、その中にはストレスや人間関係など心理的な問題も潜んでいる」と気づき、心身の不調の改善の指標となるものを探し始めました。

 

2012年「その場限りの症状改善だけでなく原因から良くなっていただきたい」という思いで独立開業。

さらに学びと試行錯誤を続けたのち、たどり着いたのが「中医学とコーチングを取り入れた癒し」でした。

そして2015年、これまで培ってきた行動心理学や統計学・中医学などを組み入れた独自のストレスマネジメント・メソッドを開発し「△△△研究所」を開設。

 

お客様は男女問わずバリバリと仕事をしている方が多く、ストレスを上手く発散させながら特性や体質を踏まえたアドバイスを心がけています。おかげさまで「とても参考になる」「チャレンジしてみよう」と前向きな言葉を頂いています。

ビジネスシーンでは、自分の特性を活かした職務に就き、まわりの人とスムーズにコミュニケーションを取ることが、いい仕事に繋がります。いい仕事をしている人は、生き生きとして目もキラキラと輝き、それは自分らしく生きていると感じられる瞬間でもあると思うのです。

 

私の使命は、メンタルヘルスの視点を持って、働く人、一人ひとりが個々の能力を最大限に発揮して成果をあげるお手伝いをすること。

「すべての人が根本から良くなって、不調の改善としての施術が必要なくなる社会」

そんな世の中になることが私の理想であり、目標です。

今後はより多くの人の心にレンボーコンパスを持って頂き、その方に合ったオーダーメイドの症状改善と癒しを確立して世に広めていきたいと思います。

「ステキな親バカプロジェクト」を主宰される三浦様のプロフィール

おしゃれなママと、未来へと歩む子どもたちのために

ステキな親バカプロジェクト主宰

三浦 理恵

 

うちの子が世界中でいちばん可愛い!と思っているママたちへ。そして未来に向かって歩みはじめた子どもたちのために、“ステキな親バカプロジェクト”を立ち上げました。

 

ステキな親バカプロジェクト は「デザインの力でママと子どもにハッピーを!」がコンセプト。おしゃれなママがインテリアとして飾ったり、ファッションとして持てる、お子さまのメモリアルグッズの製作販売と、ママと子どもが一緒にグッズを作りあげるワークショップを開催しています。

 

デザイナーとして約11年間、企業で働いてきました。仕事が大好きで没頭する毎日でしたが、転機となったのは出産です。子育てと仕事の両立は様々な条件から難しく、退職する道を選びました。

 

それと同時に、息子と出会えたおかげで私の心にも変化が生まれました。今日よりも明日、明日よりも明後日という日々を過ごしてきましたが、昨日と変わらない今日、今を生きることに幸せを感じるようになったのです。

 

自分が母になって初めて子どもの愛らしさに触れ、一緒に過ごす今という時間をもっと多くのママたちが楽しむために、私ができることは何かを考えました。

 

親バカを恥ずかしいなんて思うのはもったいない!子供の成長を記録したメモリアルグッズを飾ったり、持ち歩くことによってもっと日々の生活を楽しみ、愛情を表現し、親子の絆を体現してほしい。

 

そしてすべての子どもたちに、自分らしくいることが一番ステキなことだということを感じてほしい。一人ひとりに個性があって、その個性を伸ばしていくためにデザイン・アートをひとつのツールとしてお手伝いがしたい。それがステキな親バカプロジェクトの想いです。

 

将来は子ども関係のデザインといえば三浦理恵と思っていただけるようになること、そして小さい頃からの憧れだった絵本や工作本を出版することが夢です。

 

プライベートでは3歳になる子の母であり、休日には子どもと一緒にキャンプやモノづくりを楽しんでいます。

売り上げにつながるWEB改善コンシェルジュSさまプロフィール

集客ができて実績につながるホームページにリニューアルしたい方への適切なアドバイスをいたします。

 

大学で主にプログラミングを学び、その後もIT業界で経験を積んでいます。流れの速いIT業界において、必要とされるものをいち早くキャッチし、知識としてきました。エクセルやワード、フォトショップの使い方からSEOを考慮したホームページ制作やアクセス解析に至るまで約18年間IT・WEB業界に携わっています。

 

様々なサービスをご提供していく中で、そのホームページへの集客やより運用しやすい環境など、価値あるサイトにしていくための情報提供が必要であると感じました。

現在でも講師として活動し、これまで教えてきた受講生は述べ3000人以上。受講者の方に合わせたレベルでご説明することを心がけています。おかげさまで、説明がわかりやすく、実践に役立つというお声を多くいただいています。

 

エクセルも、ホームページも目的を達成するための1つのツールに過ぎません。ツールに振り回されることなく使いこなして「成果」を上げていただくことを目的としています。これまでの経験を活かして幅広い視点からWebと人とをつなぐ立場で、ホームページ作成や問題改善など、様々なお悩みを解決するお手伝いをいたします。

 

プライベートでは犬が大好きで、保護犬だったチワワを飼っています。犬と一緒に出かけられる美味しいお店を探しています!

 

取得資格

WACA上級ウェブ解析士

GAIQ(Googleアナリティクス個人資格)

Google Ad Words 認定資格

エステサロン経営Hさまプロフィール

若い頃に自身がエステにお金をかけつつも十分な満足が得られず、その後サロンが倒産してしまい泣き寝入りをしたという痛い経験をしました。その経緯から、本当にお客様にご満足いただける技術とサービスを適正価格でご提供できるようになりたいと、エステティシャンになりました。

 

ハーブやアロマにも興味を持ち、アロマセラピスト国際IFAの資格を取得。専門学校でエステティシャン育成の講師として15年、現在も継続しながら、サロンではボディージュエリーの資格取得講座も開催しております。

 

さらに、美や健康に関すること、食事に至るまで興味はとどまらず、様々な学びを経て、お客様に体の内側から美しなっていただくために多方面からのアドバイスまで出来るエステサロンを開設。施術歴は14年ほどで、これまで施術したお客様は述べ12,000を超えるまでになりました。

 

〇〇にサロンを構えて4年。将来的には多くの方々がくつろげる、1軒屋のサロンをオープンし、トータル的な美のプロデュースを手掛けるのが夢。

スタッフや後進の育成にも力を入れており、お客様に感動を与えられるような最新で丁寧な施術を心がけるよう指導し、自分も実践しております。

 

好きな言葉は

「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

常に感謝の気持ちを忘れず毎日を過ごしたい。サロンの花は自分で生けるのが密かなこだわりです。